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最終更新日:2012.7.2
名称

ムシトリナデシコ(虫取り撫子)

ハエトリナデシコ(蠅取り撫子)
英名 Garden catchfly
学名
Silene armeria
名の由来
「ムシトリナデシコ」は、粘着部で小昆虫を捕らえることから。しかし、食虫植物ではない。
性状
一年草(秋~初夏の越年性)
大きさ
高さ:30~60cm/葉長:4~7cm/花径:10~12mm
形態
茎は直立して上部でよく分岐する。葉はやや白っぽく、卵形あるいは広披針形で対生し、基部は茎を抱く。また葉の根元から茎が分岐する。茎の上部に粘液を分泌する部分が帯状にあり、ここに虫が付着して捕らえられることがある。5~6月に枝の先に濃桃色で5弁の花を多数つける。
品種
花色が白のものがある。園芸品種には、花序が玉状にたくさん咲く玉咲きがある。
原産地
ヨーロッパ
生育
人家の周辺や路傍に生育する帰化植物。強健で栽培容易。
利用
観賞用。
ムシトリナデシコ
東京都調布市、神代植物公園
2009.5.26
ムシトリナデシコ
東京都新宿区、公園
2007.5.24
ムシトリナデシコ
帯状の粘液を分泌する部分
東京都新宿区、公園
2007.5.24
ムシトリナデシコ
東京都新宿区、公園
2007.5.24

品種

名称

玉咲小町草(たまざきこまちそう)

特徴
花序が直径10cm程のボール状になる園芸品種。
ムシトリナデシコ
東京都江東区、夢の島公園
2012.6.3
ムシトリナデシコ
東京都江東区、夢の島公園
2012.6.3
NOTE
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