TOPへ戻る
最終更新日:2021.1.1
名称

コハコベ(小繁縷)

ハコベ(繁縷)
ハコベラ(繁縷)
英名
Chickweed
学名
Stellaria media
名の由来
「ハコベ」、「ハコベラ」は、「ミドリハコベ」と「コハコベ」の総称。
性状
一年草(秋~翌夏の越年性、または周年)、暖地では多年草
大きさ
高さ:10~20cm/葉身長:0.5~1.5cm/花径:6~7mm
形態
株元からよく分枝して広がる。茎の色は通常臙脂色で片側に毛がある。葉は先が尖った卵形で、対生する。下部の葉は葉柄があり、上部の葉は無柄。葉柄には軟毛が生える。ほぼ通年繁殖し、年間を通じて花が見られる。茎頂に花序を作り、白色の5弁花を咲かせる。花弁は倒卵形で、花弁が2枚に見えるほど先端が深く凹む。花弁は萼片より短い。雄しべは3~5本で、葯は黄色。雌しべの先端は3つに分かれる。果実は蒴果。
類似
「コハコベ」は茎が臙脂色で葉が小さい。雄しべは3~5本で、葯は黄色。
「ミドリハコベ」は茎が緑色で葉が大きい。雄しべは8~10本で、葯は暗紫褐色。
原産地
ヨーロッパ。
日本にはムギ類の栽培とともに渡来した史前帰化植物とも、大正時代にヨーロッパから渡来したともいわれている。
生育
道端、山野に自生。世界中に帰化植物として定着している。
利用
若苗は食用になる。日本では、古くからハコベ塩を歯磨きして用いた。全草が薬用として利用される。鶏や小鳥の餌としても利用される。
コハコベ
千葉県習志野市、自宅
2017.4.10 170410_019
コハコベ
東京都新宿区、空き地
2008.4.3
コハコベ
千葉県習志野市、自宅
2017.4.10 170410_019
コハコベ
東京都新宿区、空き地
2008.4.3
コハコベ
東京都新宿区、空き地
2008.4.3
NOTE
TOPへ戻る