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最終更新日:2021.1.15
名称

ツルマサキ(蔓柾、蔓正木)

英名
Wintercreeper euonymus
学名
Euonymus fortunei
Euonymus fortunei var. vegetus
Euonymus fortunei var. radicans
Euonymus fortunei f. angustifolius
性状
木本/常緑/蔓性(吸着根)
大きさ
葉身長:2~6cm/花径:5mm/果径:5~6mm
形態
匍匐して横に広がるか、吸着根を出して木や岩壁に這い登る。葉は光沢がある厚い角質で、先は丸いかやや尖り、広楕円形~長楕円形で、細かい鋸歯があり、短い葉柄があり、対生、まれに互生する。生育状態で葉の大きさに変異があり、幼木では小さな葉をつけるが、樹木などに登って十分に光が当たるようになると大きくなる。6~7月頃、短枝の上部の葉腋から集散花序を出し、薄黄緑色の小さい花を多数咲かせる。果実は球形の蒴果で、熟すと4裂し、中から橙色の仮種皮に覆われた種子が露出する。
品種
葉に様々な斑が入るものや、新葉が黄色になるもの、冬に紅葉するものなど、園芸品種が多数ある。
原産地
日本(北海道、本州、四国、九州、奄美)、中国、朝鮮
生育
山野の林内、海岸の斜面などに自生する。
利用
庭木、グランドカバー、壁面緑化。
ツルマサキ
東京都調布市、神代植物公園
2009.10.4
ツルマサキ
東京都調布市、神代植物公園
2009.10.4
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