TOPへ戻る
最終更新日:2021.2.1
名称

カンプシス・タグリアブアナ

ノウゼンカズラ<種間交雑種>
学名
Campsis x tagliabuana
性状
木本/冬季落葉/蔓性(吸着根)
大きさ
小葉葉身長:3~8cm/花径:60~100mm
形態
ノウゼンカズラ」と「アメリカノウゼンカズラ」との中間の形態。枝から吸着根を出して、他物によじ登って成長する。繁殖力が強く、地下茎を延ばして増え、木や壁などに沿って10mくらいまで伸びる。葉は奇数羽状複葉で、対生する。小葉は先が尖った長卵形〜楕円形で、粗い鋸歯がある。6~9月頃、枝先に円錐花序を作り、漏斗形の花を咲かせる。花の先端は5裂して平開し、裂片は丸い。花色には橙、赤橙、黄色などがある。萼筒は5裂し、裂片は尖る。 果実は細長い棒状の蒴果で、種子は扁平な円形で、両脇に翼がつく。
品種
「‘Madame Galen マダムガレン’」「‘Indian Summer インディアンサマー’」などの園芸品種がある。
原産地
種間交雑種。
交配親は「ノウゼンカズラ(凌霄花) Campsis grandiflora」〔中国原産〕と「アメリカノウゼンカズラ(アメリカ凌霄花) Campsis radicans」〔東アジア、北アメリカ原産〕。
生育
成育旺盛で耐暑性も強い。弱光では蕾が落ちるので、強光で管理する。剪定は冬に行い、3~4節残す程度に強く切る。繁殖は挿し木。耐寒温度は-5℃程度。
利用
フェンス、パーゴラ、壁面緑化。
カンプシス・タグリアブアナ
東京都豊島区、公園
2005.7.9
カンプシス・タグリアブアナ
千葉県山武郡九十九里町、路傍
2012.7.28
カンプシス・タグリアブアナ
千葉県習志野市、住宅
2007.8.4
カンプシス・タグリアブアナ
東京都新宿区、住宅、鉢植え
2005.6.25
カンプシス・タグリアブアナ
東京都江東区、木場公園
2012.7.22
カンプシス・タグリアブアナ
千葉県千葉市、緑地
2007.9.2
TOPへ戻る