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最終更新日:2016.9.15
名称

キササゲ(木大角豆)

アズサ(梓)
英名
Chinese catalpa
学名
Catalpa ovata
名の由来
「キササゲ」は、「ササゲ」のような長い実をつける木ということから。
性状
小高木~高木/冬季落葉
大きさ
高さ:5~12m/葉長:10~25cm/花径:20mm/果長:30cm
形態
樹皮は灰褐色で、縦にひび割れる。葉は先が尖った広卵形〜ごく浅く3裂し、全縁で、長い葉柄があり、対生または三輪生する。葉身の基部には、濃い紫褐色の蜜腺がある。6~7月頃、枝先に円錐状の花序を作り、筒状花を咲かせる。花冠は漏斗状で、先端は5裂し、白色で、内側にあずき色の斑点と黄橙色の2本の帯状の模様が入る。果実は細長い蒴果で、束になって垂れ下る。種子は偏平で両端に長毛がつき、風により散布される。
原産地
中国中南部。日本には古い時代に渡来して帰化。
生育
温暖な河原や谷筋など、やや湿った場所に自生する。
利用
庭木、公園樹、神社仏閣に植栽。葉が落ちて実莢だけになった状態のものを花材として使用。果実は、利尿作用のある民間薬として使用。
キササゲ
千葉県千葉市、学校
2016.6.11
キササゲ
千葉県千葉市、学校
2016.6.11
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