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最終更新日:2016.3.1
名称

ソメイヨシノ(染井吉野)

英名
Yoshino cherry
学名
Cerasus x yedoensis
Prunus x yedoensis
名の由来
「ソメイヨシノ」は、江戸時代に「吉野」の名で売り出されたが、奈良の吉野山の「ヤマザクラ」と混同されやすいということで、明治33年に「染井吉野」に改められた。
性状
高木/冬季落葉
大きさ
高さ:10~15m/葉長:7~11cm/花径:30~40mm
形態
太い枝を大きく横に広げて傘状の樹冠を作る。若芽は茶色がかっている。葉裏、葉柄、花柄、萼筒に毛がある。葉は互生で、鋸歯があり、托葉がある。3月下旬~4月上旬に、葉に先駆けて花を咲かせるが、開花期は1週間程。2年枝の葉腋に散形花序をつける。花は微淡紅色で、萼片と花弁は5枚、多数の雄しべがあり、雌しべは、長い花柱となる。普通果実はできず、まれに形成されても、発芽する種子はほとんど無い。
原産地
オオシマザクラ」と「エドヒガン」との交雑種。
生育
花つきがよく、成長が早い。すべて接木で増殖される。
利用
庭木、庭園樹、公園樹、街路樹、河川の堤防、緑地帯。
ソメイヨシノ
東京都中野区、神田川
2010.4.6
ソメイヨシノ
紅葉
東京都新宿区、神田川
2005.11.26
ソメイヨシノ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.28
ソメイヨシノ
千葉県習志野市、公園
2016.1.1
ソメイヨシノ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.28
ソメイヨシノ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.28

品種

名称

帝吉野(みかどよしの)‘Mikadoyoshino’

ミカドヨシノ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.28
名称

天城吉野(あまぎよしの)‘Amagiyoshino’

アマギヨシノ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.28
アマギヨシノ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.28
名称

昭和桜(しょうわざくら)‘Showazakura’

ショウワザクラ
東京都文京区、小石川植物園
2007.4.10
ショウワザクラ
東京都文京区、小石川植物園
2007.4.10
名称

神代曙(じんだいあけぼの)‘Jindai-akebono’

解説
「ソメイヨシノ」がアメリカに渡り、それが里帰りしたもの。
解説
「ソメイヨシノ」に比べやや色が濃く、やや早く咲く。花の大きさは「ソメイヨシノ」と同じくらい。一重ばかりの固体と旗弁や5枚以上の花弁を持つ個体もある。
ジンダイアケボノ
東京都調布市、神代植物公園
2007.3.24
ジンダイアケボノ
東京都調布市、神代植物公園
2007.3.24
NOTE
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