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最終更新日:2016.9.1
名称

イヌザクラ(犬桜)

シロザクラ(白桜)
学名
Padus buergeriana
Prunus buergeriana
名の由来
「イヌザクラ」は、桜に比べて花などがつまらなく、役にたたないことから。
性状
高木/冬季落葉
大きさ
高さ:10~15m/葉長:6~9cm/花序長:5~10cm/花径:6~7mm/果長:0.8cm
形態
樹皮は灰~褐色。葉は先が尾状に尖った楕円形で、細かい鋸歯があり、互生する。5月頃、葉が展開した後に、本年枝の先端に総状花序を出す、花は白色5弁で、長く多数ある雄しべが目立つ。花序枝の下側に葉はない。花後、先端が尖った球形の核果ができる。果実は、黄色→赤と変化し、7〜8月頃赤黒色に熟す。
類似
「ウワミズザクラ(上溝桜) P. grayana」は、花序の下に葉が3〜5枚つき、花後、萼片が脱落する。
原産地
日本(北海道~九州)、済州島
利用
日当りの良い丘陵地や山地に自生する。
イヌザクラ
花が咲いている
東京都新宿区、住宅
2006.5.3
イヌザクラ
実がなっている
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
イヌザクラ
花が咲いている
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.26
イヌザクラ
東京都文京区、小石川植物園
2008.5.6
イヌザクラ
葉と花
東京都新宿区、住宅
2006.5.3
イヌザクラ
東京都文京区、小石川植物園
2008.5.6
イヌザクラ
千葉県千葉市、公園
2016.5.9
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