最終更新日:2012.12.10
名称

カワラサイコ(河原紫胡)

英名
Chinese cinquefoil
学名
Potentilla chinensis
分類
Rosaceae
Potentilla(ポテンティラ)
名の由来
「カワラサイコ」は、河原に自生し、漢方薬の“柴胡”の原料となる「ミシマサイコ」に似て根茎が肥大することから。
性状
多年草
大きさ
高さ:30~70cm/小葉長:1.5~2.5cm/花径:15mm
形態
根茎は太い。茎は、地面を這って広がる。茎には毛が密生する。葉は、小葉15~29枚からなる奇数羽状複葉で、互生する。小葉は羽状に深裂し、小葉と小葉に間には付属小葉片がある。葉裏には白色の綿毛が密生する。6~8月頃、上部で分枝した枝先に黄色い5弁花をつける。
原産地
日本(本州~九州)、朝鮮、中国、モンゴル
生育
日当たりのいい河原や砂地に自生する。
カワラサイコ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2012.7.10
カワラサイコ
東京都文京区、小石川植物園
2009.6.14
カワラサイコ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2012.7.10
カワラサイコ
東京都文京区、小石川植物園
2009.6.14
カワラサイコ
東京都文京区、小石川植物園
2009.6.14
カワラサイコ
花と果実(未熟)
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
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