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最終更新日:2011.6.3
名称

ハマナシ(浜梨)

ハマナス(浜茄子)
ロサ・ルゴサ
英名
Japanese rose, Ramanas rose
学名
Rosa rugosa
性状
低木/冬季落葉
大きさ
高さ:1~1.5m/小葉長:3~5cm/花径:60~70mm/果径:2~2.5cm
形態
太い枝には多くの針状の棘が密生する。葉は小葉7~9枚からなる奇数羽状複葉で、互生する。小葉は先が尖った楕円形で、全体がやや凸凹しており、鋸歯がある。葉は表面は光沢があり無毛で、裏面には密毛がある。5~8月に、前年枝に濃桃色の花を1~3個つける。花には強い芳香がある。果実は扁平球形の偽果で、赤く熟す。
品種
多くの変種、品種がある。花色は、白、薄桃、赤など。八重咲きや、返り咲きする品種もある。「ハマナシ」を親とした園芸品種群の「ハイブリッド・ルゴサ」がある。
原産地
日本(北海道~本州北部)、朝鮮半島、中国北部
生育
海岸付近に自生。日当たり良い場所を好む。病気、害虫の害がほとんどなく栽培容易。
利用
庭植え、鉢植え、公園樹。果実は食用になり、生食またはジャムに利用できる。
ハマナシ
千葉県習志野市、谷津バラ園
2008.5.17
ハマナシ
千葉県習志野市、遊歩道
2008.8.9
ハマナシ
棘のある茎
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2010.4.18
ハマナシ
千葉県習志野市、谷津バラ園
2008.5.17
ハマナシ
千葉県習志野市、谷津バラ園
2008.5.17
ハマナシ
果実
千葉県習志野市、遊歩道
2008.8.9

品種

名称

白花浜梨(しろばなはまなし)

学名
Rosa rugosa f. alba
特徴
白花。
ハマナシ
千葉県習志野市、遊歩道
2008.5.17
NOTE
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