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最終更新日:2016.3.17
名称

ムラサキクンシラン属

アガパンサス
ムラサキクンシラン(紫君子蘭)
英名
African lily
学名
Agapanthus
名の由来
「Agapanthus」は、“恋の花”の意。
「ムラサキクンシラン」は、「クンシラン」に姿が似ているところからだが、「クンシラン」はヒガンバナ科。
解説
南アフリカ原産の原種が10~20種ほどある。現在の園芸品種の多くは、耐寒性が強い「アガパンサス・プラエコクス A. praecox」の交配によってできたもの。「アガパンサス・アフリカヌス A. africanus」は草丈が低めで、やや寒さに弱い。資料不足と園芸品種が多いことから同定困難。
性状
多年草/常緑の種類と、冬季落葉する種類がある/球根(塊根)
大きさ
高さ:50~100cm/花序径:10~20cm
形態
地下に結節状の塊茎と多肉質の根がある。肉厚で光沢のある細長い葉が、地際からたくさん出る。6~7月頃に花茎を伸ばし、紫色で漏斗状の花が集まった散形花序をつける。花弁はやや細い6弁花。果実は秋に成熟して、中に翼のある種子ができる。
品種
常緑の種類と、冬季落葉する種類、その中間型などがある。花色が淡青、白、薄桃色のものや、花が下向きに咲くものなどがある。
原産地
南アフリカ
生育
性質は強健だが、寒さに弱いものもある。耐陰性がある。繁殖は株分け。3~4年に1回は植え替え。植え付け時期は3月上旬~4月上旬か9月下旬~11月上旬。
利用
花壇、切り花。小型種は鉢植えも。
NOTE
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