最終更新日:2015.8.17
名称

ネギ(葱)

英名
Welsh onion
学名
Allium fistulosum
分類
Amaryllidaceae
Allium(アリウム)
性状
多年草/球根(鱗茎)
大きさ
高さ:30~80cm/花序径:20~50mm
形態
鱗茎は少し肥大する。葉は先端が尖った中空の筒状で、地際から叢生する。茎の下部は莢状に重なり合う。5~6月頃、茎頂に“葱坊主”と呼ばれる球状花序を作り、小さな白緑色の花を密集して咲かせる。花序は開花するまでの間、薄い苞に包まれている。花後、三角形で黒い種子ができる。
品種
様々な品種が栽培されている。関東、東北地方では、主に葉鞘の白い部分を食用とする「根深ネギ(千住ネギ、下仁田ネギ)」が、関西地方以西では、緑色の部分を食べる「葉ネギ(九条ネギ、岩槻ネギ)」が、中部地方では中間的な「越津ネギ」が栽培される。
原産地
中国西部
生育
日当たりと排水良く。肥沃な土壌を好む。種蒔きは9月頃。連作を嫌う。多年草だが、栽培上は越年性の一年草として扱う。
利用
根茎や葉が食用、薬味用に利用される。
ネギ
千葉県習志野市、畑
2015.9.30
ネギ
千葉県習志野市、畑
2015.10.20
ネギ
千葉県千葉市、畑
2012.9.5
ネギ
千葉県習志野市、畑
2013.4.1
ネギ
花が咲いている
千葉県千葉市、畑
2015.5.23

品種

名称

櫓葱(やぐらねぎ)

三階葱(さんがいねぎ)
学名
Allium fistulosum var. viviparum
特徴
“葱坊主”の代わりに珠芽(しゅが)ができ、そこから新芽が伸びる。さらに新芽の先にも珠芽ができる。
ネギ
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園
2013.6.1
ネギ
珠芽
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園
2013.6.1
ページ top