最終更新日:2013.10.28
名称

ヒガンバナ(彼岸花)

マンジュシャゲ(曼珠沙華、曼殊沙華)
英名
Hurricane lily, Red spider lily
学名
Lycoris radiata
分類
Amaryllidaceae
Lycoris(リコリス)
名の由来
「ヒガンバナ」は、秋の彼岸頃に咲くことから。
「マンジュシャゲ」は、梵語で“紅色の花”の意味。
性状
多年草/夏季休眠/球根(鱗茎)
大きさ
高さ:40~70cm/葉長:30~60cm/花序径:10~15cm
形態
外皮が黒い大型の鱗茎があり、9月頃、鱗茎から太い円柱形の花茎を直立させる。茎頂に、放射状の散形花序を作り、真紅色の花を、通常6個咲かせる。花被片は6枚で、外側にそり返り、縁は波打つ。雄しべ6本、雌しべ1本が上向きに湾曲して長く突き出る。花後花茎は倒れ、線状の葉が叢生する。葉は翌年の3月頃まで残り、4月頃に地上部が枯れる。
原産地
中国。日本(北海道~沖縄)へは古くに渡来して帰化。
生育
丘陵地の土手や、田畑の畔に自生。夏に日陰になり、冬は日当たりの良い場所を好む。
利用
花壇、墓地や田畑の畦に植栽。鱗茎にアルカロイド(リコリン)を含み有毒。
ヒガンバナ
東京都新宿区、公園
2007.9.25
ヒガンバナ
東京都新宿区、集合住宅
2005.9.27
ヒガンバナ
東京都新宿区、公園
2007.10.25
ヒガンバナ
東京都文京区、小石川植物園
2005.11.6
ヒガンバナ
千葉県習志野市、公園
2013.9.22
ヒガンバナ
千葉県習志野市、公園
2013.9.22
ヒガンバナ
球根(鱗茎)
2012.7.20
NOTE
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