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最終更新日:2007.4.6
名称

ニホンズイセン(日本水仙)

セッチュウカ(雪中花)
学名
Narcissus tazetta var. chinrnsis
名の由来
「ニホンズイセン」は、原産地が日本というわけではなく、古い時代に帰化して日本で野生化しているから。
性状
多年草/夏季休眠/球根(鱗茎)
大きさ
高さ:40~50cm/葉長:30~40cm/花径:30~40mm
形態
晩秋に球根から扁平な線形葉を叢生する。葉は若干厚みがあり、扁平で細長く、ツヤ消しのような表面をしている。12~3月に、花茎を長く出し、1茎に3~20の花を付ける。蕾は薄い膜状の苞に包まれている。苞を破って咲く花は、横方に伸びた長い花冠筒部に続き、筒部の先に6花被片があり、中央には黄色の小杯状の副花冠がある。花被片は平開し、花には芳香がある。結実はしない。球根は卵状球形で、外皮は黒色。夏には地上部が枯れる。
品種
八重咲きの変種、「ヤエズイセン」がある。
原産地
地中海沿岸
生育
耐寒性はあまり強くはなく、温暖地を好む。水はけ良く、肥沃な土で、冬は日当り、夏は日陰を好む。繁殖は、球根の株分け。
利用
花壇、鉢植え、切り花。植物全体に毒性がある。
ニホンズイセン
千葉県習志野市、公園
2007.1.20
ニホンズイセン
千葉県千葉市、集合住宅
2007.2.3
NOTE
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