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最終更新日:2012.12.25
名称

コウヨウザン(広葉杉)

英名
China fir
学名
Cunninghamia lanceolata
性状
高木/常緑/雌雄異花
大きさ
高さ:30m/葉長:3~5cm/花序径:5~6cm/果径:3~4cm
形態
樹形は広円錐形。樹皮は褐色で長い繊維状に脱離する。直立する幹から枝が輪生する。枝は先端部がやや下垂し、葉だけが枯れ落ちる事がなく枝と共に落ちる。葉は光沢がある濃緑色で、先の尖った長披針形で、互生するが、不規則な羽状に見える。葉表は光沢がある濃緑色で、葉裏には中肋をはさんで2本の白い気孔線が入る。4月頃、枝先に黄緑色の雌花1個と薄茶色の雄花多数を付ける。果実は卵球形の球果で、やや光沢があり、10~11月に黄褐色に熟す。種子は黄褐色で、幅の狭い翼がある。
品種
園芸品種がある。
原産地
中国南部、台湾
利用
庭木、公園樹。材は建築材、器具材、船舶材などに利用される。
コウヨウザン
東京都文京区、小石川植物園
2009.2.10
コウヨウザン
実がなっている
東京都文京区、小石川植物園
2009.2.10
コウヨウザン
花が咲いている
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.17
コウヨウザン
東京都文京区、小石川植物園
2009.2.10
コウヨウザン
葉。先端には花が咲いている
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.17
コウヨウザン
花。中央には緑色の雌花、周囲に雄花。
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.17
コウヨウザン
果実
2012.12.14
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