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最終更新日:2009.2.19
名称

コノテガシワ(児の手柏)

英名
Oriental arborvitae, Oriental thuja
学名
Platycladus orientalis
Biota orientalis
Thuja orientalis
名の由来
「コノテガシワ」は、普及する「コノテガシワ ‘センジュ’」からの連想で、平たい枝が縦に並ぶところが、子供が手を上げる様子に似ていることから。
性状
高木/常緑/雌雄異花
大きさ
高さ:10~20m
形態
円錐形の樹形になる。幹は直上し、枝は平面的。樹皮は赤褐色で、縦に長く剥がれる。葉は「ヒノキ」に似るが、より細くまばらで、表裏の区別がない。葉は冬は赤味を帯びる。2~3月頃、たくさんの黄褐色の雄花と、少数の淡紫を帯びた薄茶色の雌花をつける。果実は4本の角が出た球形~長楕円形の球果。若いうちは白緑色で、10~11月に熟すと割れて褐色の内側が露出し、4個の種子が出る。
品種
一般に普及するのは「‘千手(せんじゅ)’」。その他、さまざまな園芸品種がある。
原産地
中国、朝鮮
生育
強健で栽培容易。耐暑性が強い。
利用
公園樹。
コノテガシワ
東京都文京区、小石川植物園
2009.2.10
コノテガシワ
花が咲いている
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.15
コノテガシワ
東京都文京区、小石川植物園
2009.1.17
コノテガシワ
東京都文京区、小石川植物園
2009.2.10
コノテガシワ
雌花
東京都文京区、小石川植物園
2009.3.11
コノテガシワ
雄花
東京都文京区、小石川植物園
2009.2.10
コノテガシワ
果実のカラ
東京都文京区、小石川植物園
2009.3.11

品種

名称

千手(せんじゅ)‘Compacta’

解説
名称

エレガンティシマ‘Elegantissima’

解説
樹高は5m程度。樹形は狭円錐形。葉色は、新梢時は黄金色で冬は赤茶色になる。
コノテガシワ ‘エレガンティシマ’
東京都調布市、住宅
2009.3.12
NOTE
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