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最終更新日:2012.7.2
名称

ヤドリギ(寄生木)

英名
Common mistletoe
学名
Viscum album subsp. coloratum
Viscum album var. coloratum
Viscum album var. rubroaurantiacum f. lutescens
Viscum coloratum
性状
小低木/常緑/雌雄異株/半寄生植物
大きさ
高さ:0.5~0.8m/葉身長:3~8cm/花径:2~4mm/果径:0.8cm
形態
落葉高木の樹上で発芽し、根を幹の中に下ろし、樹木から水分と養分を吸収するが、光合成は行う。葉は肉厚な倒皮針形で、先端は丸く、対生する。2~3月頃に、二股につく葉の根元に黄緑色の花を咲かせる。果実は球形の液果で、10~12月頃に、透明感がある淡黄色に熟す。果実は鳥に食べられた後、糞と共に種子を落とすが、種子の周囲の粘液質の果肉によって樹木の枝などに貼りついて着生する。
品種
宿主となる木が異なる亜種が、ヨーロッパや西部アジア、南部アジアなどに数種ある。
果実の赤い「アカミヤドリギ」がある。
原産地
日本(北海道~九州)、朝鮮、中国
生育
エノキ」「ブナ」「ミズナラ」「クリ」などの落葉高木に寄生する。
利用
茎葉は、薬用に利用される。
ヤドリギ
東京都文京区、小石川植物園
2008.5.6
ヤドリギ
東京都豊島区、雑司ヶ谷霊園
2009.3.15
ヤドリギ
東京都豊島区、雑司ヶ谷霊園
2009.3.15
ヤドリギ
東京都豊島区、雑司ヶ谷霊園
2009.3.15
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