最終更新日:2010.5.27
名称

ブラシノキ属

ブラシノキ(ブラシの木)
カリステモン
ボトルブラシ
キンポウジュ(錦宝樹)
英名
Bottle brush
学名
Callistemon
分類
Myrtaceae
Callistemon(カリステモン)
名の由来
「ブラシノキ」、「ボトルブラシ」は、ボトルブラシのような形の花を咲かせるところから。
解説
ブラシノキ属はオーストラリア、ニューカレドニア島などに30種ほどがあり、似た形の花を咲かせる。
性状
低木~小高木/常緑
大きさ
高さ:3~8m/葉長:7~10cm/花序長:6~10cm
形態
樹皮は縦に細長く剥離する。葉は緑色の堅い革質で、広線形〜披針形で、互生する。5~6月に、1年枝の下部に濃赤の穂状花序をつける。ブラシの毛に見えるものは雄蕊。果実は萼筒に包まれた蒴果で、5年以上の長い間枝についたままになって、ずっと発芽能力も持ち続ける。 乾燥地が原産地のため、 極端な乾燥や山火事のときに実が割れて中の細かい種子が風によって散布される。
品種
「ブラシノキ(ブラシの木)C. speciosus」、「キンポウジュ(錦宝樹)C. citrinus」、「シロバナブラシノキ(白花ブラシの木)C. salignus」、「シダレハナマキ (枝垂れ花槙)C. viminallis」、「マキバブラシノキ(槙葉ブラシの木)C. rigidus」などがあり、それぞれに園芸品種も多数あることから見分けが困難。
ブラシノキ
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2005.6.11
ブラシノキ
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2005.6.11
ブラシノキ
果実
東京都江東区、夢の島熱帯植物館
2005.6.11
ブラシノキ
千葉県千葉市、集合住宅
2007.5.26
ブラシノキ
千葉県習志野市、住宅
2010.5.22
ブラシノキ
千葉県習志野市、住宅
2010.5.22
NOTE
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