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最終更新日:2015.9.14
名称

ミズナラ(水楢)

オオナラ(大楢)
学名
Quercus crispula
Quercus mongolica var. crispula
名の由来
「ミズナラ」は、材に水分が多く含まれ、燃えにくいことから。
性状
高木/冬季落葉/雌雄異花
大きさ
高さ:15~30m/葉長:7~16cm/雄花序長:6~9cm/果長:2.5~3cm/殻斗径:1.5~2cm
形態
樹皮は灰褐色で、初めは鱗片状に剥がれ、老木になると縦に深い割れ目が入る。葉は側脈が目立つ倒卵形で、粗い鋸歯があり、ごく短い葉柄があり、互生する。5~6月頃、新葉の展開とともに花を咲かせる。本年枝の基部の葉腋から黄緑色の房状の雄花序が下垂し、本年枝上部の葉腋に非常に小さい赤味を帯びた雌花を数個つける。果実は楕円形の堅果で、10~11月頃、茶色く熟す。殻斗は鱗状。
類似
「コナラ」は葉の鋸歯が小さく、葉柄がはっきりとある。「コナラ」のどんぐりは明るい茶色で縦縞が入り、殻斗は浅め。
原産地
日本(北海道~九州)、サハリン
生育
日当たりの良い脇尾根筋や急斜面に自生する。
利用
材は木炭の原料や、シイタケの原木に利用される。
ミズナラ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31
ミズナラ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31
ミズナラ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31
ミズナラ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31
ミズナラ
果実
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2014.8.31
NOTE
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