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最終更新日:2014.1.16
名称

ホルトノキ(ホルトの木)

モガシ(茂樫)
学名
Elaeocarpus sylvestris var. ellipticus
Elaeocarpus decipiens
Elaeocarpus ellipticus
名の由来
「ホルトノキ」は、平賀源内が紀州でこの木を見て、ポルトガル由来の「オリーブ」と誤解したため。
性状
高木/常緑
大きさ
高さ:10~15m/葉長:5~12cm/花径:6~8mm/果長:2cm
形態
上部でよく分枝し、円い樹冠を形成する。葉は「ヤマモモ」とよく似て、先端が尖り、基部は楔形。5~15mmの葉柄がある。葉質はやや厚く、低い鋸歯がある。葉は、季節に関係なく古くなると赤く色づき落葉するので、年中赤い葉がぽつぽつと混ざる。7~8月に総状の花序を形成し、白い釣鐘型の花を咲かせる。花弁は先端が糸状に分かれ、萼片は細い花弁と交互になり、白と緑の2色の花のように見える。雄しべは開花直後はオレンジがかった白で、やがて褐色になり脱落する。基部には橙色の腺体がある。果実は楕円形の核果で、冬に熟すが色は緑色のまま。
原産地
日本(本州千葉県以西、四国、九州、沖縄)、朝鮮南部、琉球、台湾、中国、インドシナ
生育
暖かい沿岸域に生育する。
利用
庭木、公園樹、街路樹。材は建築材、器具材。樹皮は染料、果実は食用となる。
ホルトノキ
赤い葉が混ざる
千葉県習志野市、街路樹
2009.2.7
ホルトノキ
千葉県習志野市、緑地
2007.8.4
ホルトノキ
花が咲いている
千葉県勝浦市、住宅
2011.8.8
ホルトノキ
花が咲いている
千葉県習志野市、緑地
2008.8.9
ホルトノキ
実がなっている
千葉県習志野市、公園
2011.12.31
ホルトノキ
千葉県習志野市、緑地
2008.8.9
ホルトノキ
千葉県習志野市、街路樹
2013.7.28
ホルトノキ
千葉県習志野市、街路樹
2013.7.28
ホルトノキ
果実
千葉県習志野市、公園
2011.12.31
ホルトノキ
果実
千葉県習志野市、公園
2011.12.31
NOTE
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