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最終更新日:2009.3.19
名称

ウラジロモミ(裏白樅)

英名
Nikko fir, Urajiro-momi
学名
Abies homolepis
性状
高木/常緑/雌雄異花
大きさ
高さ:20~30m/葉長:1~2.3cm/雄花長:1.5~2.5cm/雌花長:1.5~2.5cm/果長:9~11cm
形態
樹形は円錐形になる。樹皮は暗灰色で鱗片状にはがれる。葉は硬く、光沢がある濃緑色の線形で、葉裏の2本の気孔線が鮮明。葉のつく枝は縦に溝が入り、葉は鳥の羽状またはらせん状に並ぶが、らせんの傾向が強い。葉の先端は若木では浅く2裂し、先は丸い。果実は球果で上向きにつき、若いうちは青灰色で、赤褐色に熟す。成熟すると鱗片が脱落し、種子を散布する。
類似
モミ」は葉がやや太く長く、葉裏の2本の気孔線が鮮明ではない。葉の並びは鳥の羽状の傾向が強い。
原産地
日本(本州~四国、九州の高地)
生育
冷涼な気候を好むが、暑さには比較的強い。
利用
公園樹、庭園樹、社寺林、クリスマスツリー。園芸的には「モミ」よりも需要がある。
ウラジロモミ
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.18
ウラジロモミ
東京都調布市、神代植物公園
2009.3.12
ウラジロモミ
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.15
ウラジロモミ
枝葉
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.18
ウラジロモミ
東京都調布市、神代植物公園
2009.3.12
ウラジロモミ
葉裏
東京都調布市、神代植物公園
2009.2.18
NOTE
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