最終更新日:2016.8.1
名称

マツバラン(松葉蘭)

英名
Whisk fern
学名
Psilotum nudum
分類
Psilotaceae
Psilotum(プシロトゥム)
性状
多年草/常緑/着生植物/腐生植物
大きさ
高さ:10~30cm
形態
樹上や岩に着生するが、地上に生えることもある。菌類と共生して栄養素をもらって成長する。茎だけで葉も根もない。地下部にあるのは根ではなく地下茎で、褐色の軟毛が密生している。茎は明るい緑色~黄緑色で、二股に何回か分枝して、箒状になる。分枝した細い枝は稜があり、断面は三角形。枝の先端部の側面に、胞子嚢をつけ、胞子嚢は熟すと黄色くなる。
品種
古典園芸植物としてさまざまな品種がある。枝に黄色や白の斑が入るもの、枝先が一方にしだれて枝垂れ柳のようになるもの、枝が太くて短いものなどがある。
原産地
日本(本州中部~沖縄)、世界の熱帯~亜熱帯地域
生育
樹上や岩に着生して生長する。地上に生えることもある。
利用
鉢植え。
マツバラン
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.26
マツバラン
樹に着生したもの
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム、温室
2016.2.18
マツバラン
千葉県八千代市、京成バラ園、温室、鉢植え
2016.7.11
NOTE
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