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最終更新日:2016.8.1
名称

サネカズラ(実葛)

ビナンカズラ(美男葛)
学名
Kadsura japonica
名の由来
「ビナンカズラ」は、葉に粘液を含んでおり、これを整髪に利用したところから。
性状
常緑/蔓性(巻きつき)/雌雄異株
大きさ
葉長:4~7cm/花径:15mm/集合果径:2~3cm
形態
葉は、先端が尖った楕円形で、浅い鋸歯があり、互生する。葉は、濃緑色で厚く光沢があり、裏面はやや紫色を帯びる。8月頃、葉腋から柄を出し、淡黄白色の花を下向きにつける。雌花は中心に淡い緑色の雌しべが小球状に固まってつき、雄花は紅色の雄しべが小球状に固まってつく。雌花の花床は膨らんで、球形の集合果になり、10~12月頃、赤く熟す。
品種
果実が黄白色に熟すものや、葉に斑が入る園芸品種がある。
原産地
日本(関東~九州)、朝鮮、台湾、中国
生育
広葉樹林の林床や林縁などに生育する。
利用
庭木、公園樹、壁面緑化。
サネカズラ
千葉県習志野市、自宅
2016.2.28
サネカズラ
千葉県習志野市、自宅
2013.4.22
サネカズラ
千葉県習志野市、自宅
2015.8.21
サネカズラ
千葉県習志野市、自宅
2013.9.4
サネカズラ
千葉県習志野市、自宅
2015.11.24
サネカズラ
千葉県習志野市、自宅
2015.11.17
サネカズラ
千葉県習志野市、自宅
2016.4.8
サネカズラ
千葉県習志野市、自宅
2013.4.23
サネカズラ
葉。互生だが変則的なものも。
千葉県習志野市、自宅
2013.7.30
サネカズラ
雌花
千葉県習志野市、自宅
2014.9.3
サネカズラ
雄花
千葉県習志野市、自宅
2013.8.8
サネカズラ
果実
千葉県習志野市、自宅
2015.11.24
サネカズラ
果実
千葉県習志野市、自宅
2015.11.17
サネカズラ
果実
千葉県習志野市、自宅
2015.11.17

品種

名称

錦蔓(にしきかずら)‘Variegata’

特徴
斑入り葉。
サネカズラ・錦蔓
東京都文京区、小石川植物園
2008.1.30
サネカズラ・錦蔓
東京都文京区、小石川植物園
2008.1.30
サネカズラ・錦蔓
東京都文京区、小石川植物園
2014.7.6
サネカズラ・錦蔓
雄花
東京都江東区、木場公園、鉢植え
2012.9.17
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