TOPへ戻る
最終更新日:2015.9.21
名称

ナタマメ(鉈豆)

トウズ(刀豆)
タテハキ(帯刀)
英名
Sword bean
学名
Canavalia gladiata
名の由来
「ナタマメ」は、豆の莢が中国の青龍刀のような形をしていることから。
性状
多年草/蔓性(巻きつき)
大きさ
小葉長:10~15cm/花径:30mm/果長:30~50cm
形態
茎が他物に巻きつきながら成長する。葉は3出複葉で、長い葉柄があり、互生する。小葉は先が尖った卵形。7〜9月頃、葉液から長い総状花序を出し、淡紅紫色の蝶形花を咲かせる。花序は下向きに垂れ下がり、花は真上を向く。通常のマメ科の花は横向きにつくが、真上を向くため、旗弁が水平方向に出る。果実は豆果で、扁形な長い刀状でやや湾曲する。種子は薄い小豆色。
品種
花色が白いものがある。
原産地
熱帯アジア
生育
多年草だが、寒さに弱いため日本では一年草として栽培。5月上~中旬に播種。日当たりと風通し良く。
利用
若い莢は食用として利用される。福神漬けに使われることで有名。豆は薬用に利用される。赤い種子のものは毒性がある。
ナタマメ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2013.10.3
ナタマメ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2013.10.3
ナタマメ
果実(未熟)
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2013.10.3
ナタマメ
完熟果実の莢
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2013.10.3
NOTE
TOPへ戻る