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最終更新日:2015.11.15
名称

タンキリマメ(痰切豆)

英名
False acacia, Black locust
学名
Rhynchosia volubilis
名の由来
「タンキリマメ」は、種子が鎮咳去痰剤の民間薬として利用されていたことから。
性状
多年草/冬季休眠/蔓性(巻きつき)
大きさ
小葉長:3~5cm/花長:10mm/果長:1~2cm/種子径:5mm
形態
茎が蔓状に他物に巻きつきながら成長する。葉は三出複葉で、葉柄があり、互生する。小葉は丸みを帯びた菱形で、表裏に褐色の毛がある。7〜9月頃、葉腋に総状花序を作り、黄色の蝶形花を咲かせる。花期は長く、花と果実が同時に見られる。果実は豆果で、莢の色は黄緑色→赤褐色になり、莢の中には1~3個の光沢のある黒い種子が入る。莢が開いても種子は落下せずに残る。
原産地
日本(本州関東地方以西、四国、九州、沖縄)、朝鮮半島、台湾、中国大陸、フィリピン
生育
日当たりの良い草原や林縁、荒れ地などに自生する。
利用
種子が鎮咳去痰剤の民間薬として利用されていたらしいが、実際の薬効は無いようだ。
タンキリマメ
千葉県千葉市、海岸近くの水路沿いの緑地
2014.8.24
タンキリマメ
千葉県千葉市、海岸近くの水路沿いの緑地
2014.8.24
タンキリマメ
千葉県千葉市、海岸近くの水路沿いの緑地
2014.8.24
タンキリマメ
千葉県千葉市、海岸近くの水路沿いの緑地
2014.9.12
タンキリマメ
千葉県千葉市、海岸近くの水路沿いの緑地
2014.9.12
タンキリマメ
千葉県千葉市、海岸近くの水路沿いの緑地
2014.8.24
タンキリマメ
果実
千葉県千葉市、海岸近くの水路沿いの緑地
2014.8.24
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