TOPへ戻る
最終更新日:2014.2.24
名称

ニセアカシア(贋アカシア)

ハリエンジュ(針槐)
英名
False acacia, Black locust
学名
Robinia pseudoacacia
名の由来
「ニセアカシア」は、明治期に「アカシア」の名で日本に導入されたが、後に本来の「アカシア Acacia spp.」が導入されたため。
「ハリエンジュ」は、枝葉が「エンジュ」に似ていて枝や幹に棘があるので。
性状
高木/冬季落葉
大きさ
高さ:15~25m/葉長:12~25cm/小葉長:3~5cm/花序長:10~15cm/花長:20mm/果長:5~10cm
形態
枝を広げてこんもりした樹形になる。樹皮は淡褐色で、ゴツゴツした縦の割れ目が目立つ。枝には托葉の変化した鋭い棘がある。葉は奇数羽状複葉で互生する。5~6月に、1年枝の葉腋に総状花序がつき、白り芳香がある花をたくさん垂れ下げて咲かせる。果実は無毛の豆果で、落葉後も残る。
品種
棘のない品種の「トゲナシハリエンジュ R. pseudoacacia f. inermis」がよく植栽されるが、2代目は棘が出る。葉色がライムグリーンで、あまり花の咲かない園芸品種がある。
原産地
北アメリカ東部
生育
強健で栽培容易。成長が非常に早く、土地を選ばず耐寒性が強く乾燥地でも成育する。野生化して帰化植物にもなっている。
利用
庭木、街路樹、公園樹、海岸の防風林、砂防植栽。樹皮は有毒。
ニセアカシア
千葉県習志野市、公共施設敷地
2013.5.1
ニセアカシア
東京都新宿区、学校
2005.5.7
ニセアカシア
東京都新宿区、新宿御苑
2005.5.6
ニセアカシア
東京都新宿区、新宿御苑
2005.5.6
ニセアカシア
東京都新宿区、学校
2005.5.7
ニセアカシア
千葉県習志野市、公共施設敷地
2013.5.1
NOTE
TOPへ戻る