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最終更新日:2007.4.20
名称

キリシマミズキ(霧島水木)

学名
Corylopsis glabrescens
名の由来
「キリシマミズキ」は、九州の霧島山に自生することから。
性状
低木/冬季落葉
大きさ
高さ:3m
形態
枝は細く、上部でよく分枝する。葉は先が尖った円形〜心形で、葉脈に沿って凹凸があり、芒状の鋸歯があり、互生する。3~4月頃、葉の展開に先立って、7~10個の花からなる花序を作り、薄黄色の花をぶら下げるように咲かせる。花弁は5枚、雄しべは5本で、葯は山吹色。雄しべは花弁よりも短い。果実は広倒卵形の蒴果。
類似
トサミズキ」は大型で、花序軸は無毛で、ひとつの花序に付く花数は1~3個で、葯は暗赤色。
ヒュウガミズキ」は小型で、花序軸に毛が密生し、ひとつの花序に付く花数は7~10個で、葯は山吹色。
「キリシマミズキ」は大型で、ひとつの花序に付く花数は7~10個で、葯は山吹色。
シナミズキ」は大型で、ひとつの花序に付く花数は10~15個で、葯は山吹色。花に芳香がある。
原産地
日本(九州の霧島山、四国の一部)
キリシマミズキ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.28
キリシマミズキ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.28
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