最終更新日:2014.3.10
名称

カラタチ(枳殻、枸橘)

英名
Hardy orange, Trifoliata orange
学名
Citrus trifoliata
Poncirus trifoliata
分類
Rutaceae
Citrus(キトルス)
名の由来
「カラタチ」は、唐の「タチバナ」の意味。ただし「カラタチバナ」はサクラソウ科の植物。
性状
低木/常緑
大きさ
高さ:2~4m/小葉長:4~6cm/棘長:3~5cm/花径:20~30mm/果長:3~4cm
形態
枝は青く稜角があり、鋭い棘が互生する。葉は三出複葉で、互生する。小葉は楕円形~倒卵形で、細かい鋸歯がある。葉柄には翼がある。4~5月頃、葉の展開前に白い5弁花を咲かせる。果実は球形の液果で、秋に黄色く熟す。
原産地
中国中南部
生育
強健で栽培容易。耐寒性が強くやせ地などでも育つ。アゲハチョウの幼虫の食害がある。
利用
庭植え、生垣。柑橘系果樹の台木として利用される。果実は酸味と苦味が強いため生食用にはならないが、果実酒の材料に利用される。未成熟の果実を乾燥させたものは生薬として利用される。
カラタチ
東京都江東区、木場公園
2012.7.22
カラタチ
東京都江東区、木場公園
2012.7.22
カラタチ
東京都江東区、木場公園
2013.9.7
カラタチ
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.11
カラタチ
東京都文京区、小石川植物園
2008.4.30
カラタチ
葉と棘
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.26
カラタチ
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.11
カラタチ
果実(未熟)
東京都江東区、木場公園
2012.8.19
NOTE
ページ top