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最終更新日:2015.11.24
名称

ウンシュウミカン(温州蜜柑)

英名
Satsuma mandarin, Mikan
学名
Citrus unshiu
名の由来
中国の温州(うんしゅう)は有名な柑橘類の産地だが、「ウンシュウミカン」と直接の関係はない。
性状
低木/常緑
大きさ
高さ:4~5m/葉長:8~12cm/花径:30~35mm/果径:5~10cm
形態
よく分枝し、枝に棘はない。 葉は、卵状楕円形で先は尖り、全縁で互生し、葉柄にはほとんど翼がない。5~6月に白色の5弁花をつける。果実はやや平たい球形の液果で、 10~11月に橙黄色に熟す。単為結果するので通常種子はない。
品種
収穫時期や栽培場所の気候などにより、様々な栽培品種がある。
原産地
日本(鹿児島県)で発生した栽培種。
生育
温暖な地域の沿岸域で栽培される。強健で栽培容易だが、冬は霜よけの保護をする。「カラタチ」の台木に接木をすることが多い。
利用
果樹、庭植え。果実は生食、ジュースなどに利用。成熟した果皮を陳皮(ちんぴ)といい、芳香性健胃薬とする。七味唐辛子にも配合される。
ウンシュウミカン
千葉県習志野市、住宅
2007.11.3
ウンシュウミカン
千葉県習志野市、住宅
2009.5.9
ウンシュウミカン
葉と花
千葉県習志野市、住宅
2009.5.9
ウンシュウミカン
果実
千葉県習志野市、住宅
2015.11.21
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