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最終更新日:2009.5.21
名称

ナツミカン(夏蜜柑)

ナツダイダイ(夏橙)
英名
Natsudaidai orange, Japanese summer orange
学名
Citrus natsudaidai
名の由来
「ナツミカン」は、なった実をとらずに翌年の初夏までおくと、酸味が抜けて食べやすくなるため。
性状
低木~小高木/常緑
大きさ
高さ:3~6m/葉長:8~12cm/花径:30~35mm/果径:10~15cm
形態
樹形は直立性でよく分枝し、枝に棘はない。 葉は、楕円状披針形で、葉先に浅い鋸歯があり、互生し、葉柄には狭い翼がある。5月頃、葉腋に白色の5弁花をつける。果実はやや平たい球形の液果で、 10~11月に黄色に熟し始めるが、翌年の初夏に完熟して酸味が抜ける。
品種
枝変わりから生じた「アマナツカン(甘夏柑) C. natsudaidai f kawanonatsudaidai」がある。
原産地
日本(山口県)で発生した栽培種。
生育
温暖な地域で栽培される。強健で栽培容易だが、冬は霜よけの保護をする。
利用
果樹、庭植え。果実は生食もできるが酸味が強く、マーマレードやジュースに加工され、食用になる。未熟果や果皮は薬用になる。
ナツミカン
千葉県習志野市、住宅
2007.12.1
ナツミカン
東京都新宿区、住宅
2008.5.15
ナツミカン
東京都新宿区、街路
2009.4.30
ナツミカン
千葉県習志野市、住宅
2009.5.9
ナツミカン
千葉県習志野市、住宅
2009.5.9
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