TOPへ戻る
最終更新日:2012.3.19
名称

ミヤマシキミ(深山樒)

スキミア
英名
Skimmia
学名
Skimmia japonica
名の由来
「ミヤマシキミ」は、「シキミ」に葉が似ているところから。
性状
低木/常緑/雌雄異株
大きさ
高さ:1m/葉長:6~13cm/花序径:6~8cm/花径:5mm/果径:5~8mm
形態
幹は立ち上がる。葉は全縁で先のやや尖った楕円形~披針形で、革質で光沢があり、枝先にかたまって互生する。葉には油点が散在し、葉柄部分はしばしば赤みを帯びる。3~5月頃、枝先に円錐花序を出し、芳香がある白色の4弁花をたくさんつける。果実は球形の核果で、12~2月頃、赤く熟す。
品種
蕾の色がピンクや赤のもの、花色が緑色のもの、実の色が白いものなどの、園芸品種がある。ヨーロッパでいろいろ改良されてきた。
原産地
日本(本州~九州)
生育
山地の林内に生育する。半日陰を好む。
利用
庭植え、鉢植え。葉と果実は有毒。
ミヤマシキミ
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.11
ミヤマシキミ
東京都文京区、小石川植物園
2009.4.11
ミヤマシキミ
雄花
東京都文京区、小石川植物園
2010.4.8

品種

名称

打ち出し深山樒(うちだしみやましきみ)

学名
Skimmia japonica f. yatabei
特徴
葉の表面が、葉脈にそってくぼむ。
ウチダシミヤマシキミ
東京都文京区、小石川植物園
2010.4.8
ウチダシミヤマシキミ
東京都文京区、小石川植物園
2010.4.8
ウチダシミヤマシキミ
雌花
東京都文京区、小石川植物園
2010.4.8
TOPへ戻る