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最終更新日:2016.7.19
名称

ミズキ(水木)

学名
Cornus controversa
Swida controversa
Bothrocaryum controversum
名の由来
「ミズキ」は、早春に枝を切ると水が滴るほど樹液が多いことから。
性状
高木/冬季落葉
大きさ
高さ:10~20m/葉身長:6~15cm/花序径:8~15cm/花径:8~10mm/果径:6~7mm
形態
幹は灰褐色~灰黒色で、樹皮には浅い縦溝がある。主幹が直立し、枝が水平に出るため、階段状になる。葉は先が尖った広卵形~広惰円形で、全縁で、側脈が平行に走る。互生するが、枝先に集まって輪生状になるためわかりにくい。5月頃、新枝の先に散形花序を作り、花弁が4枚の白い小花を咲かせる。果実は球形の核果で、8月頃、黒紫色に熟す。
類似
「ミズキ」は枝が水平に広がり、階段状になる。新枝にも稜がない。花期が5月頃。萼筒が緑色。葉幅がやや広く互生する。
クマノミズキ」は枝が斜上し、新枝には稜がある。花期が6月頃。萼筒が白色。葉幅がやや狭く対生する。
原産地
日本(北海道~九州)、南千島、朝鮮、台湾、中国、ヒマラヤ
生育
日向で水分の多い所に生育する。成長が早い。
利用
公園樹。材は細工物、器具、下駄に利用される。
ミズキ
千葉県習志野市、香澄公園
2016.7.7
ミズキ
東京都文京区、小石川植物園
2008.4.30
ミズキ
千葉県習志野市、香澄公園
2016.7.7
ミズキ
千葉県習志野市、香澄公園
2016.7.7
ミズキ
千葉県習志野市、香澄公園
2016.7.7
ミズキ
東京都文京区、小石川植物園
2008.4.30
ミズキ
果実
東京都文京区、小石川植物園
2005.8.27

品種

特徴
斑入り葉。
ミズキ
神奈川県相模原市、相模原公園
2010.5.15
ミズキ
神奈川県相模原市、相模原公園
2010.5.15
NOTE
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