ミソハギ科 |
サルスベリ属
ラゲルストロエミア属 |
名称 | コサルスベリ(小猿滑、小百日紅)ムラサキサルスベリ(紫猿滑、紫百日紅) |
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学名 | Lagerstroemia x amabilis |
性状 | 小高木~高木/冬季落葉 |
大きさ | 高さ:6~10m/葉長:3~8cm/花径:20~30mm/果長:10mm |
形態 | 低い位置から枝分かれしたり、株立ちになる。幹の成長に伴って淡褐色の樹皮が剥がれ落ち、灰白色の樹皮が現れて斑模様になる。葉は先がやや丸い楕円形で、全縁で、ごくわずかな葉柄がある。右、右、左、左と2枚ずつの葉が互生するコクサギ型葉序。7~9月に、枝の先端に円錐花序をつけ、縮れた淡桃色の花弁の花を咲かせる。果実は卵形の蒴果。 |
原産地 |