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最終更新日:2016.7.19
名称

サルスベリ(猿滑、百日紅)

ヒャクジツコウ(百日紅)
英名
Crape myrtle
学名
Lagerstroemia indica
名の由来
「サルスベリ」は、樹肌が滑らかであることから。
「ヒャクジツコウ」は、花期が長いことに由来する。
性状
小高木/冬季落葉
大きさ
高さ:3~9m/葉長:3~8cm/花径:30~40mm/果径:7mm
形態

低い位置から枝分かれしたり、株立ちになる。幹の成長に伴って淡褐色の樹皮が剥がれ落ち、灰白色の樹皮が現れて斑模様になる。葉は楕円形で、全縁で、葉柄は無い。葉の先端は丸いもの、尖ったもの、凹んでいるものなど様々。対生と互生が入り交じる。7~9月頃、枝の先端に円錐花序を作り、縮れた花弁の花を咲かせる。花は紅紫色~淡紅紫色や白色。花弁は6枚で、萼は6裂する。雄しべは多数あり、外側の6本が長く、雌しべは1個。果実は球形の蒴果。秋遅くに熟し、乾いて割れ、翼のある種子を飛ばす。

類似
「サルスベリ」は幹が株立ち状になる。葉の先端は丸いもの、尖ったもの、凹んだものが混じる。葉柄が無い。花が大きい。花期が長い(7〜9月)。
シマサルスベリ」は主幹が直立する。葉の先端は尖る。葉柄がある。花が小さい。花期が短い(7〜8月)。
品種
実生1年目から花が咲く「一才サルスベリ」や、矮性の品種がある。
原産地
中国南部
生育
庭木では、単幹に仕立てられることが多い。剪定は冬に強く切り戻す。
利用
庭木、庭園樹、公園樹、街路樹、鉢植え、盆栽。品種によってはグラウンドカバーも。材は、硬く耐朽力があるため、建築材、皮付き柱などに使われる。
サルスベリ
千葉県千葉市、千葉公園
2016.6.11
サルスベリ
千葉県習志野市、公園
2012.8.17
サルスベリ
千葉県習志野市、街路樹
2007.8.4
サルスベリ
千葉県習志野市、街路樹
2015.8.19
サルスベリ
千葉県習志野市、街路樹
2007.9.2
サルスベリ
千葉県習志野市、街路樹
2015.8.19
サルスベリ
落葉後
東京都新宿区、新宿御苑
2005.12.7
サルスベリ
千葉県習志野市、街路樹
2007.9.2
サルスベリ
千葉県習志野市、街路樹
2007.9.2
サルスベリ
東京都豊島区、雑司が谷霊園
2005.7.31
サルスベリ
東京都豊島区、雑司が谷霊園
2005.7.31
サルスベリ
千葉県習志野市、住宅
2007.9.9
サルスベリ
果実
東京都新宿区、住宅
2005.11.9

品種

特徴
矮性
サルスベリ
千葉県習志野市、公園
2007.9.1
NOTE
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