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最終更新日:2008.8.4
名称

ミソハギ(禊萩)

ボンバナ(盆花)
学名
Lythrum anceps
Lythrum salicaria subsp. Anceps
Lythrum salicaria var. anceps
名の由来
「ミソハギ」は、仏前に供えられ禊(みそぎ)に用いられることから。
湿地に生える「ミゾハギ(溝萩)」が転じたという説もある。
性状
多年草/小さな芽で越冬
大きさ
高さ:50~80cm/葉長:4~6cm/花序長:20~30cm/花径:12~15mm
形態
直立し、上部で枝を出す。全株無毛で、茎は上部ほど四角く不明瞭な稜がある。葉は披針形で、十字対生する。6~8月に、葉腋に3~5本の穂状花序を出し、紅紫色の花を咲かせる。花弁は4~6弁で、しわがよっている。雄しべと雌しべの長さは、個体によって著しく差がある。
原産地
日本(本州~九州)、朝鮮半島
生育
日当たりの良い野山の水辺、湿地に自生。乾燥にもそこそこ耐える。
利用
花壇植え、切花。全草を乾燥させたものは、薬用として利用される。
ミソハギ
千葉県千葉市、集合住宅
2006.8.6
ミソハギ
東京都文京区、小石川植物園
2008.7.29
ミソハギ
花。雌しべが短い
千葉県千葉市、集合住宅
2006.8.6
ミソハギ
花。雌しべが長い
東京都文京区、小石川植物園
2008.7.29
NOTE
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