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最終更新日:2015.12.1
名称

ドドナエア・ビスコーサ

ハウチワノキ(羽団扇の木)
ホップブッシュ
英名
Hopbush, Hopseed bush
学名
Dodonaea viscosa
名の由来
「ハウチワノキ」は、果実の形から。
「ホップブッシュ」は、オーストラリアへの移住者が醸造用のホップの代用として果実を用いていたことから。
性状
小高木/常緑/雌雄異株、または雌雄同株で雌雄異花、または雌雄両性花
大きさ
高さ:3~5m/葉長:4~8cm/花径:5mm/果径:1.5~2cm
形態
下の方からもよく分枝し、楕円形の樹形を作る。葉は光沢がある緑色で、全縁の長楕円形で互生する。3~4月頃、短い円錐花序を作り、目立たない黄緑色の花を咲かせる。花は雄花と雌花と両性花があり、雌雄異株のものと雌雄同株のものがある。雄花は雄しべ8本ほどが丸くつき、雌花は長く白い花柱が伸びる。果実は翼果で、扁平な3個の翼が合わさった形で種子1~2個を含む。5~6月頃から、黄緑色~ややピンクを帯びた果実が花のように大量にぶら下がり、7~8月頃には、熟して茶色になる。
品種
果実の色が紅色のものや、葉色が違う品種がある。
原産地
日本(南西諸島、小笠原諸島)、オーストラリア、ニュージーランド、世界の熱帯~亜熱帯地域
生育
強健で栽培容易。耐寒温度は−3℃程度。
利用
庭植え、鉢植え。
ドドナエア・ビスコーサ
千葉県千葉市、花の美術館
2012.6.23
ドドナエア・ビスコーサ
果実(未熟)
千葉県千葉市、花の美術館
2012.6.23
ドドナエア・ビスコーサ
果実
千葉県千葉市、花の美術館
2012.8.5
ドドナエア・ビスコーサ
果実
千葉県千葉市、花の美術館
2012.8.5

品種

名称

プルプレア‘Purpurea’

特徴
葉はやや紫色がかり、冬季寒さにあたると濃赤紫色になる。花は濃赤紫色で、果実は未熟な時はピンク色。
ドドナエア・ビスコーサ
千葉県千葉市、花の美術館
2012.6.23
ドドナエア・ビスコーサ
果実(未熟)
千葉県千葉市、花の美術館
2012.6.23
ドドナエア・ビスコーサ
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム
2013.5.8
ドドナエア・ビスコーサ
花が咲いている
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム、鉢植え
2014.4.27
ドドナエア・ビスコーサ
夏の葉
千葉県千葉市、花の美術館
2012.6.23
ドドナエア・ビスコーサ
冬の葉
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム、鉢植え
2015.2.7
ドドナエア・ビスコーサ
雌花
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム、鉢植え
2014.4.27
ドドナエア・ビスコーサ
雄花
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム、鉢植え
2014.4.27
ドドナエア・ビスコーサ
両性花
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム、鉢植え
2014.4.27
ドドナエア・ビスコーサ
果実(未熟)
千葉県千葉市、花の美術館
2012.6.23
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