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最終更新日:2009.6.1
名称

ユリノキ(百合の樹)

ハンテンボク(半纏木)
チューリップノキ(チューリップの木)
英名
Tulip tree
学名
Liriodendron tulipifera
名の由来
「Tulip tree」、「チューリップノキ」は、花の形から。
性状
高木/冬季落葉
大きさ
高さ:30~60m/葉長:15~25cm/花径:50~60mm
形態
樹形は広円錐形。樹皮は暗灰白色で、老樹では縦に細かい割れ目を生ずる。形が袢纏に似た葉の先端は2つに別れ、長い柄があり、互生する。葉は秋には黄褐色になる。5~6月頃、新枝の先にカップ形の花を1個づつ上向きに咲かせる。花は外側が薄緑色、内側が黄緑色、弁の底は橙色の6弁花。果実は翼果が多数集まる集合果で、10月ごろ熟す。
類似
シナユリノキ」に似る。葉はやや小さく、切れ込みは浅い。花はカップが深く、オレンジの斑が入る。
品種
斑入り葉の種類がある。
原産地
北アメリカ東部
生育
成長が早い。植付け場所を選ばない。強剪定に耐える。移植はやや困難。
利用
街路樹、庭園樹、公園樹。材は光沢が美しく工作が容易なため、家具材、器具、建築に用いる。
ユリノキ
東京都新宿区、新宿御苑
2005.5.6
ユリノキ
東京都新宿区、新宿御苑
2005.5.6
ユリノキ
東京都新宿区、街路樹
2005.11.24
ユリノキ
東京都新宿区、戸山公園
2006.2.10
ユリノキ
東京都新宿区、新宿御苑
2005.5.6
ユリノキ
東京都調布市、神代植物公園
2009.5.26
ユリノキ
東京都新宿区、新宿御苑
2005.5.6
ユリノキ
果実
東京都新宿区、新宿御苑
2006.2.22
NOTE
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