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最終更新日:2012.7.2
名称

ヤマモモ(山桃、楊梅)

英名
Red bayberry
学名
Myrica rubra
名の由来
「ヤマモモ」は、山に生え、桃の様な果実をつけることから。
性状
高木/常緑/雌雄異株
大きさ
高さ:20m/葉長:6~12cm/雌花序長:1cm/雄花序長:2~4cm/果径:1.5~2cm/種子長:7mm
形態
を立て、または半ば株立ち状になり、太い枝を出して半球状の樹冠を作る。葉は革質で艶があり、先が尖った長楕円形~長倒卵形で、密に螺線状に互生する。若木の葉は鋸歯が大きく、成木になると全縁になる。3~4月頃、2年枝の先端部の葉腋に、穂状花序をつけ、花被のない花を咲かせる。果実は球形の核果で、6~7月頃、赤色~暗赤色に熟す。果実の表面には粒状の突起がある。
品種
果実が白いものがある。食用の栽培品種がいろいろある。
原産地
日本(関東~沖縄)、中国南部、台湾、フィリピン
生育
海岸や低山の乾燥した尾根など、痩せ地に自生する。肥料はあまり必要ない。やや粘土質の土を好む。潮風にも強い。繁殖は接ぎ木か実生で、挿し木は困難。
利用
果樹、庭木、庭園樹、公園樹、街路樹。果実は食用になり、生食やジャム、果実酒などに利用。
ヤマモモ
東京都新宿区、新宿御苑
2005.7.3
ヤマモモ
実がなっている
千葉県千葉市、街路樹
2007.6.24
ヤマモモ
実がなっている
千葉県千葉市、街路樹
2012.6.23
ヤマモモ
雄花の蕾がついている
千葉県習志野市、緑地帯
2007.3.21
ヤマモモ
東京都新宿区、新宿御苑
2005.7.3
ヤマモモ
雌花
千葉県千葉市、街路樹
2008.4.12
ヤマモモ
雄花
千葉県千葉市、街路樹
2008.4.12
ヤマモモ
果実
千葉県千葉市、街路樹
2012.6.23
ヤマモモ
果実
東京都新宿区、新宿御苑
2005.7.3
NOTE
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