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最終更新日:2014.6.23
名称

バイモ(貝母)

アミガサユリ(編笠百合)
英名
Zhe bei mu
学名
Fritillaria verticillata var. thunbergii
名の由来
「バイモ」は、白い鱗茎が二枚貝を思わせることから。
性状
多年草/夏季~冬季休眠(スプリングエフェメラル)/球根(鱗茎)
大きさ
高さ:30~50cm/葉長:7~10cm/花径:30~40mm
形態
2月頃、新芽を出す。茎は直立し、葉は下部では広い線形で輪生、上部では線状葉となり互生する。葉の先端はくるっと曲がる。上部の葉は、先端が巻きヒゲ状になり、他のものに絡みつく。茎、葉とも薄い青みを帯びた緑色。3~6月に、茎の先端部の葉腋に花が単生し、一茎に数輪の花が釣鐘のように下向きに咲く。花は淡い緑白色で、内側には網目の模様がある。果実は蒴果で、円筒形に6つの羽がついたような形。花後すぐに地上部が枯れて、休眠する。
原産地
中国
生育
強健で栽培容易。夏の暑さと球根の乾燥を嫌う。球根の植え付けは10月。
利用
庭植え、鉢植え。鱗茎は乾燥させて、咳止め、解熱、去痰などの漢方薬に利用。
バイモ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.17
バイモ
東京都調布市、神代植物公園
2007.3.24
バイモ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.17
バイモ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.17
バイモ
東京都文京区、小石川植物園
2007.3.17
バイモ
果実(未熟)
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園
2013.6.1
NOTE
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