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最終更新日:2014.6.30
名称

リョウブ(令法)

学名
Clethra barvinervis
名の由来
「令法」は、古い時代に救荒食物として葉を乾燥保存して備えるよう、法令で定められていたことから。
性状
小高木/冬季落葉
大きさ
高さ:8~10m/葉長:6~15cm/花序長:10~20cm/花径:5~6mm/果径:3~4mm
形態
樹皮は茶褐色で、古くなると不規則な薄片となって剥がれ、滑らかな斑模様になる。枝は輪生状に出る。葉は先が尖った倒卵形で、尖った鋸歯があり、枝先に集まって互生する。6~9月頃、枝先に円錐状の総状花序を作り、小さな白い花を密につける。花冠は深く5裂する。果実は扁球形の蒴果で、褐色に熟す。
原産地
日本(北海道南部~九州)、朝鮮
生育
日の当たる山地、明るい林の谷筋などに自生する。
利用
庭木、街路樹。若葉は食用になる。昔は葉を乾燥保存し、救荒食物にした。材は、床柱や木炭に利用される。
リョウブ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2012.7.10
リョウブ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
リョウブ
茨城県つくば市、筑波実験植物園
2012.7.10
リョウブ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
リョウブ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
リョウブ
東京都文京区、小石川植物園
2012.6.30
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