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最終更新日:2014.9.29
キキョウ科
 
Lobelia(ロベリア)
ミゾカクシ属
ロベリア属
名称

ロベリア ‘アズーロコンパクト’

学名
Lobelia ‘Azuro Compact’
性状
一年草
大きさ
高さ:20〜30cm/花径:15mm
形態
株元からよく分枝し、ふんわりと広がる。葉は倒卵形で、鋸歯があり、互生する。4~12月頃、やや長めの花柄の先に薄紫色で中心部が白い花を多数咲かせる。花は唇形花で、上側に小さい2裂片、下側に大きい3裂片がある。
品種
花色はウルトラマリン、スカイブルー、スノー・ホワイト・スノーがある。
原産地
園芸品種。サントリーフラワーズで育種された。
生育
強健で栽培容易。耐暑性が強い。
生育
花壇植え、鉢植え。
ロベリア ‘アズーロコンパクト’
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2006.7.12
ロベリア ‘アズーロコンパクト’
東京都新宿区、自宅、鉢植え
2006.6.12
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