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最終更新日:2011.11.14
名称

キワタノキ(木綿の木)

インドワタノキ(インド綿の木)
英名
Red silk-cotton tree
学名
Bombax ceiba
名の由来
「キワタノキ」は、果実の中に綿状の繊維が入っていることから。
性状
高木/乾季落葉
大きさ
高さ:10~20m/小葉長:15~20cm/花径:10~12cm/果実長:10~20cm
形態
幹は直立し、円錐形の棘が多数つく。樹皮は若木では緑色、老木では灰褐色。葉は3~7枚の小葉からなる掌状複葉で、互生する。乾季に葉が落ち、落葉期にオレンジ~朱赤色の花が咲く。花は多肉質の5花弁で雄しべが多数ある。花は椿のように花首から一度に落ちる。果実は紡錘形の蒴果で、ぶら下がってつく。熟すと開裂し、白い綿毛に包まれた種子が放出される。
原産地
インド、フィリピン、台湾
利用
パンヤノキ」と同様、果実の中の綿毛は、枕、クッション、救命胴衣の詰め物などに利用されるが、品質は劣る。
キワタノキ
東京都調布市、神代植物公園、温室
2009.2.15
キワタノキ
東京都調布市、神代植物公園、温室
2009.2.15
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