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最終更新日:2015.12.15
名称

イワガラミ(岩絡)

学名
Schizophragma hydrangeoides
名の由来
「イワガラミ」は、気根を岩などに貼り付けて生育することから。
性状
木本/冬季落葉/蔓性(吸着根)
大きさ
葉身長:5~15cm/花序径:10~20mm/果長:0.5~0.7cm
形態
茎から気根を出して他物に付着しながら這い登り、成長する。葉には葉柄があり、先が尖った広卵形で、粗く鋭く尖った鋸歯があり、対生する。6~7月頃、枝先に両性花と装飾花からなる散房花序を出す。両性花は中央部に集まり、装飾花は周囲を囲む。両性花は白色の花弁が5個だが、開かずに脱落する。装飾花の花弁状の萼片は1個で、卵形~広卵形で白色。果実は倒円錐形の蒴果。
類似
よく似た「ツルアジサイ」の葉は鋸歯がやや細かい。装飾花の萼片が3~4枚で、両性花の蕾は黄白色。
原産地
日本(北海道~九州)、朝鮮半島
生育
林縁などの岩や木に這い登る。
イワガラミ
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園
2014.5.24
イワガラミ
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園
2014.5.24
イワガラミ
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園
2015.5.23
イワガラミ
東京都文京区、小石川植物園
2015.6.6
イワガラミ
花序
千葉県習志野市、東邦大学、薬用植物園
2014.5.24
イワガラミ
花序
東京都文京区、小石川植物園
2015.6.6
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