最終更新日:2011.11.14
名称

マメグンバイナズナ(豆軍配薺)

英名
Field penny-cress
学名
Lepidium virginicum
分類
Brassicaceae (Cruciferae)
Lepidium(レピディウム)
名の由来
「マメグンバイナズナ」は、「グンバイナズナ」のように果実の形が豆軍に似て、全体が小型なことから。
性状
一年草(秋~翌初夏の越年性)
大きさ
高さ:20~60cm/花径:2~3mm/果長:0.3~0.5cm
形態
秋に芽生え、ロゼット状で越冬し、早春に花茎を伸ばす。根生葉は羽状に分裂して葉柄があり、花期には枯れる。茎生葉は長被針形で、浅く粗い鋸歯があり、無柄で、互生する。5~7月頃、茎の上部が分枝して、数本の総状花序を作り、白色の4弁花を咲かせる。花茎の下部から順に果実が形成されながら、先端部に次々と花が咲く。果実は軍配状の形の扁平な蒴果で、長い柄がある。
原産地
北アメリカ
生育
日本全土に帰化。荒地、空き地、路傍などに自生する。
マメグンバイナズナ
東京都新宿区、公園
2010.5.27
マメグンバイナズナ
東京都新宿区、公園
2010.5.27
マメグンバイナズナ
花と果実(未熟)
東京都新宿区、公園
2010.5.31
NOTE
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