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最終更新日:2011.11.14
名称

チゴユリ(稚児百合)

学名
Disporum smilacinum
名の由来
「チゴユリ」は、小さくて可愛らしいことから。
性状
多年草/冬季休眠
大きさ
草丈:15~30cm/葉長:4~7cm/花径:10mm/果長:0.7~1cm
形態
白色の地下茎の先に新しい地下茎を作り、翌年の株を作る。地下茎は1年で枯れることから、擬似一年草ともいう。春、地下茎から茎を出し、7枚前後の葉を付ける。茎はほぼ枝分かれしない。葉は先の尖った長楕円形で互生する。4~5月頃、茎先に白い花を1~2個咲かせる。花被片は6枚。果実は球形の液果で、9~10月頃、黒く熟す。
品種
葉に斑の入るものがある。
原産地
日本(北海道~九州)、朝鮮、中国
生育
林縁や谷沿いなどの森林に自生する。
チゴユリ
東京都調布市、神代植物公園
2009.4.22
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