最終更新日:2008.3.27
名称

フラサバソウ(フラサバ草)

ツタノハイヌノフグリ(蔦の葉犬のふぐり)
英名
Ivy leaf speedwell
学名
Veronica hederifolia
分類
Plantaginaceae
Veronica(ウェロニカ)
名の由来
「フラサバソウ」は、長崎で採取されたものが、ヨーロッパのものと同じであることを報告したフランチェット Franchet氏 と サバチェル Savatier氏の名前から。
性状
一年草(秋~翌初夏の越年性)
大きさ
高さ:10~20cm/葉長:1cm/花径:3~4mm/果径:0.5×0.3cm
形態
株元から分枝し、地面を這うように広がる。全体に長い毛が多く生える。子葉が花期まで枯れないで残る。葉は2~5対の大きな鋸歯があり、茎の下部では対生、上部では互生する。3~5月に薄青色の目立たない花をつける。果実は毛の多い額片に包まれており、成熟すると偏球形の果実が見えてくる。「イヌノフグリ」のようなくびれはあまりなく、果実の表面には毛がない。
原産地
ヨーロッパ、アフリカ
生育
路傍や畑の畦道などに自生。
フラサバソウ
千葉県千葉市、空き地
2008.3.15
フラサバソウ
千葉県千葉市、空き地
2008.3.15
フラサバソウ
葉と花
千葉県千葉市、空き地
2008.3.15
NOTE
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