最終更新日:2017.10.1
名称

キツネアザミ(狐薊)

学名
Hemistepta lyrata
分類
Asteraceae (Compositae)
Hemistepta(ヘミステプタ)
名の由来
「キツネアザミ」は、「アザミ」のように見えるが葉は柔らかくて棘も無く、キツネにだまされたようだというところから。
性状
一年草(秋~翌初夏の越年性)/ロゼット状で越冬
大きさ
高さ:60~90cm/葉長:6~12cm/頭状花径:7~12mm
形態
秋に芽生えてロゼット状で越冬し、翌年の春~夏に茎を立ち上げる。葉は柔らかく、披針形で、互生する。葉は羽状に深裂するが、裂けないものもある。5〜6月頃、分枝した茎頂に頭状花を咲かせる。頭状花は紅紫色の筒状花のみで、舌状花は無い。果実は褐色で狭倒卵形〜長楕円形の痩果で、縦に溝があり、白い冠毛が2列につく。
原産地
日本(本州、四国、九州、沖縄)、朝鮮半島、中国、インド、オーストラリア。
古代に農耕とともに大陸から渡来した史前帰化植物といわれる。
生育
道ばたや田畑、空地などに自生する。
キツネアザミ
千葉県習志野市、自宅
2017.4.12
キツネアザミ
千葉県習志野市、自宅
2017.5.14
キツネアザミ
千葉県習志野市、自宅
2017.5.27
キツネアザミ
千葉県習志野市、自宅
2017.5.7
キツネアザミ
千葉県習志野市、自宅
2017.5.6
キツネアザミ
花序
千葉県習志野市、自宅
2017.5.14
キツネアザミ
千葉県習志野市、自宅
2017.5.6
キツネアザミ
千葉県習志野市、自宅
2017.5.7
キツネアザミ
果実
千葉県習志野市、自宅
2017.5.23
NOTE
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