最終更新日:2017.10.15
名称

ノシラン(熨斗蘭)

英名
White lilyturf
学名
Ophiopogon jaburan
分類
Asparagaceae
Ophiopogon(オフィオポゴン)
名の由来
「ノシラン」は、花茎の先端が扁平になり、アワビの肉を外側から薄く長くはぎ、 乾燥して伸ばした“熨斗アワビ”に似ているところから。
性状
多年草/常緑
大きさ
高さ:50~60cm/葉長:30~80cm/花茎長:30~50cm/花長:25mm/果長:1cm
形態
濃緑色で細長く硬い葉が根生し、半球形となる。7~9月頃、花茎を出して総状花序を作り、白色〜淡紫色の小花を多数下向きに咲かせる。花茎の断面は扁平で、茎の太さとほぼ同じ幅の翼がある。果実は楕円形の痩果で果皮は薄くすぐ脱落する。種子は晩秋に光沢のある青色に熟す。
品種
葉に斑が入るものがある。
原産地
日本(本州~沖縄)、朝鮮南部、東アジア
生育
明るい林床に分布する。
利用
庭園の縁取り、根締め。薬草として利用される。
ノシラン
東京都新宿区、戸山公園
2007.9.13
ノシラン
イチョウの老木に着生したもの
千葉県勝浦市、神社
2016.3.3
ノシラン
東京都新宿区、住宅
2007.7.31
ノシラン
蕾と花茎
東京都新宿区、戸山公園
2007.9.13
ノシラン
千葉県千葉市、住宅
2007.9.9
ノシラン
果実
東京都新宿区、戸山公園
2007.2.21
NOTE
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