最終更新日:2017.10.15
名称

デルフィニウム<園芸品種・種間交雑種>

学名
Delphinium cvs.
分類
Ranunculaceae
Delphinium(デルフィニウム)
名の由来
Delphinium」は、ギリシア語の“デルフィン(=イルカ)”に由来し、蕾の形がイルカのように見えるところから。
性状
多年草
大きさ
高さ:30~200cm
形態
茎は直立し、上部で分枝する。葉は掌状に羽状深裂し、互生する。裂片は線状披針形~狭線形。6~8月頃、長い総状花序を出し、たくさんの花を咲かせる。花弁のように見えるのは萼片で、1枚の萼片からは距が後ろに突き出る。花は萼片の中央部にあり、小さく目立たない。
品種
ブルー系を中心に、白、ピンク、紫、赤などの花色がある。丈の低い系統、丈の高い切り花用の系統、よく枝分かれする系統など、非常にたくさんの品種がある。
原産地
種間交雑の園芸品種。
交配親は「デルフィニウム・エラツム D. elatum」〔ヨーロッパ、西アジア原産〕、「オオヒエンソウ(大飛燕草) D. grandiflorum」〔中国北部、モンゴル、シベリア原産〕など。
生育
夏の暑さに弱いので、日本では秋蒔き1年草として扱うことが多い。移植を嫌う。
利用
花壇植え、鉢植え、切花。全草有毒。

品種

デルフィニウム<園芸品種・種間交雑種>
東京都江東区、夢の島公園
2010.4.18
デルフィニウム<園芸品種・種間交雑種>
東京都江東区、夢の島公園
2010.4.18
デルフィニウム<園芸品種・種間交雑種>
東京都江東区、夢の島公園
2010.4.18
名称

モーニングライト‘Morning Lights’

特徴
花は大きくボリュームがあり、薄紫の花弁が多数重なり、外側はブルーで中心部は白の複色咲き。
デルフィニウム<園芸品種・種間交雑種>‘モーニングライト’
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム
2016.6.11
デルフィニウム<園芸品種・種間交雑種>‘モーニングライト’
千葉県千葉市、三陽メディアフラワーミュージアム
2016.6.11
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