最終更新日:2017.11.15
名称

アザミゲシ(薊芥子、薊罌栗)

英名
Mexican poppy, Pricky poppy
学名
Argemone mexicana
分類
Papaveraceae
Argemone(アルゲモネ)
名の由来
「アザミゲシ」は、葉が「アザミ」に似ているところから。
属名の「Argemone アルゲモネ」は、ギリシア語で白内障の意味。葉茎から出る汁液がこの病気に効くことから。
性状
一年草
大きさ
高さ:30~60cm/花径:70mm
形態
葉茎は白緑色で葉脈が白い。茎には棘がある。葉は深く切れ込んで縁は棘状に鋭く尖り、互生し、基部は茎を抱く。6~8月頃、茎先に黄色い花を咲かせる。花弁は縦皺があり、4~8枚で、雄しべの葯は鮮やかな黄色で、中心の雌しべは先端が濃赤。果実は蒴果で、棘がある。
原産地
メキシコ、北アメリカ南部
生育
乾燥地帯に自生する。
利用
花壇植え、鉢植え。種子から搾った油が灯火や石鹸などに用いられた。傷つけると黄色い有毒の液を出す。
アザミゲシ
東京都文京区、小石川植物園
2008.7.23
アザミゲシ
東京都文京区、小石川植物園
2008.7.23
アザミゲシ
果実(未熟)
東京都文京区、小石川植物園
2014.7.6
NOTE
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