最終更新日:2017.11.15
名称

ナガミヒナゲシ(長実雛芥子、長実雛罌栗)

英名
Field poppy, Long-head poppy
学名
Papaver dubium
分類
Papaveraceae
Papaver(パパウェル)
名の由来
「ナガミヒナゲシ」は、果実が細長いところから。
性状
一年草(秋~翌初夏の越年性)/ロゼット状で越冬
大きさ
高さ:15~60cm/花径:30~60mm/果長:20~30mm
形態
秋から冬に芽生え、ロゼット状で越冬する。葉は根際から生え、羽状に深く切り込みが入り、互生する。茎と蕾には毛がある。蕾は下向きだが、花が咲く時には真上を向く。4~5月頃、くすんだ朱色の4弁花を咲かせる。雄しべは多数で、雌しべの柱頭は8本前後の筋になる。花弁は受粉後すぐに散る。果実は倒長卵形の蒴果で、無毛。
原産地
地中海地方
生育
路傍などの荒地に生育する。1961年に東京世田谷で初めて帰化が確認され、以後温暖な地方の都市周辺に帰化している。
ナガミヒナゲシ
東京都新宿区、工事現場
2007.4.29
ナガミヒナゲシ
東京都新宿区、公園
2007.4.27
ナガミヒナゲシ
東京都新宿区、緑地帯
2007.4.29
ナガミヒナゲシ
東京都新宿区、緑地帯
2007.4.29
ナガミヒナゲシ
果実(未熟)
東京都新宿区、緑地帯
2007.4.29
NOTE
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